ライフスタイル

ライブ用耳栓を愛用している私のおすすめはコレ!

こんにちは!

みなさんはコンサートやライブ、音楽フェスを楽しんだ後に、音の聴こえ方が変だったり、音が聞こえ辛かったり、キーンと耳鳴りがしたという経験はありませんか?

ライブのあとにそうなるのはよくあることだし、しばらく経つと元に戻るから大丈夫と思っている方が多いと思います。
でも、ライブの大音量で耳を酷使すると「音響外傷・急性音響性難聴」(ライブ難聴・ロック難聴ともいわれるそうです)という症状が引き起こされ、ライブのあとだけではなく普段も難聴になってしまう可能性もあるそうです。

私もライブが大好きでライブハウスによく行くのですが、耳が聞こえづらくなってきてしまいました。
そこで、ライブの大音量から耳を守ってくれるライブ用の耳栓があると知り、購入して使ってみました。
今日はライブ用耳栓について紹介させてください。

ライブ用耳栓を買った理由

私には大好きなバンドがいて、そのバンドのライブに参戦するために年に数回ライブハウスに行っています。
よく行くのはZEPP TOKYOやZEPP ダイバーシティ東京などの比較的大きなライブハウス。たまに小さい箱にも行きます。

私は整番が良くても悪くても、いつもほぼ同じ位置を確保しています。それはステージ下手側の前方からだいたい5列目~10列目以内。
その場所は、どんなライブハウスでもだいたいスピーカーの真ん前です。
つまり、ステージの真ん中にいるボーカルを見るには自然にスピーカーに左耳が向き、もろに左耳に大音量を受ける体勢になります。

今まではライブ後に耳鳴りがしていても1日~2日で治っていましたが、1週間以上左耳に耳鳴りが続くようになってしまいました。
その時に思い出したのが「音響外傷・急性音響性難聴」。大きな音により耳の中にダメージを受けてしまうと、そのダメージはだんだんと蓄積されていくため、この症状は一度発症すると完治するのは難しいそうです。

私は以前から左耳の調子があまりよくなく、たまに耳鼻科で薬をもらって飲んでいたのですが、最近さらに聴こえ辛くなってきてしまいました。
これ以上耳が聴こえなくなるのは避けたい、でもライブは行きたい。そんなときに見つけたのがライブ用の耳栓です。
早速購入して試してみました。

ライブ用の耳栓と普通の耳栓の違い

ライブ用の耳栓は、耳にダメージを与える爆音をカットしながらも、全体の音は不自然にならずにライブが楽しめます。
ライブの音はもちろん、周りの人の話し声も聴こえるので、耳栓をしたままでも一緒に行ったお友だちと普通に会話をすることもできます。
また、長時間耳に入れていても痛くならないようなデザインになっていて、フェスなどで1日中着けていても気になりません。

「CRESCENDO ライブ用イヤープロテクター」を使ってみた

ライブ用の耳栓はいろいろありますが、レビュー評価の高いCRESCENDOのライブ用イヤープロテクターを買ってみました。

この耳栓は大小2種類のサイズがセットになっていて、耳の穴の大きさに合わせて使えます。
耳栓の中に丸いチップが入っており、使う方のサイズの耳栓にチップをセットして使用します。

あまりギューッと耳の奥に入れすぎると音が聞こえづらくなりますのでお気を付けください。耳から落ちないように耳にフィットする場所で、軽くセットするくらいで大丈夫です。

ライブ用耳栓を使用したライブでの音の聴こえ方について

私が初めてCRESCENDOライブ用イヤープロテクターを使ったのは、年末の大規模フェス「カウントダウンジャパン」です。比較的小さめな会場のムーンステージと、一番大きい会場のアースステージで使用しました。

最初にムーンステージでいつも私が応援しているハードロックのライブに参戦しました。
耳栓をしてみると、いつも聴きなれているパンチのある爆音がまろやかになりました。ボーカルの声は普通に聴こえましたがハードロックの爆音をもろに受けたい方には少し物足りないかもしれません。
すごいと思ったのは、ライブ後の耳の違和感が全くなかったこと。ライブ後に耳栓を外してみましたが、音が小さく聞こえたり、耳鳴りがしたりといった耳の違和感が全然ありませんでした。

その後、アースステージで耳栓をして4組のライブに参戦しましたが、どのライブでも思ったより違和感なく楽しめました
なにより、1日中大きな音にさらされていたにもかかわらず、フェスが終わった後も耳に全く負担がなかったのがうれしかったです。
水洗い可能で清潔に繰り返し使うこともでき、私にはもうこのライブ用耳栓が手放せないと思いました。

後日、ZEPP ダイバーシティ東京やLIQUIDROOMのライブでも同様にライブ用耳栓を使用しましたが、ライブ開始から終了までずっとステージ前方下手の大きいスピーカーの真ん前にいても、耳鳴りなどの違和感が残ることは全く無く快適でした。
特にリキッドルームではアーティストの希望で、彼らが武道館や横浜アリーナで使っていたかなり大きなスピーカーを入れていたためオーバースペックだったようで、アーティスト自身が「みんな耳大丈夫?」と言っていましたが、ライブ用耳栓をしていた私は問題ありませんでした。

ライブ用耳栓のメリット・デメリット

実際ライブ用耳栓を使ってみて感じたメリット、デメリットを書きたいと思います。

メリット

耳へのダメージがない

いつもはライブ後は必ず音の聴こえ方が小さくなったり、耳鳴りがしたりしていましたが、ライブ用耳栓を使ったライブのあとはまったくそのようなことはありませんでした。

もちろん、次の日からも全く耳に問題はありませんでした。

ボーカルの声が自然に聴こえる

私は元々耳が弱いせいか、ライブハウスのライブに行くと1曲目のあとくらいからすぐに耳に違和感が出てしまい、ボーカルの声もいつもより高めに聴こえたりしてしまい気になっていました。
耳栓を使うとそのようなこともなく、最初から最後まで自然な声で聴くことができました。

着けたまま会話できる

ライブ用の耳栓は耳に装着したまま会話ができます。もちろんライブのMCも普通に聴こえます。

耳への装着、取り外しが簡単

耳にフィットするデザインになっているため、耳に着けたり外したりするのがとても簡単で、MCのときやバラードなど優しい曲の時に外して聴きたいというときにも便利です。

デメリット

音にフィルターがかかる

音にあまり違和感がないとはいえ、耳へのダメージを軽減させるため、やはり若干のフィルターはかかります。
生の爆音を楽しみたい方には少し物足りなさが残るかもしれません。

紛失注意

耳栓を入れるケースが付いていますが、気を付けないと落とします。
実際、私はサコッシュにケースを付けていたのですが、何かの拍子に蓋から外れてしまいケースごと耳栓を失くしてしまい、再購入しました。

実際使用されるときはケースごと失くさないようにお気をつけください。

おすすめのライブ用耳栓

CRESCENDO ライブ用イヤープロテクター

CRESCENDOのイヤープロテクターは、一定の音圧軽減ができるようにデザインされていますが、音楽の質を落とすことなく聴覚にダメージを与えないレベルまで安全に音量を絞ることが出来ます。

一般の音楽ファン向けに設計され、約19dBの音圧を低減。長時間、大音量で音楽を楽しむ方の聴覚を保護します。ライブやフェス、クラブなどの現場で、本来の音質をそのままに、安心してステージを楽しめます。装着したまま会話もOK。

出典:CRESCENDOホームページ

 

Bananaz 音楽用イヤープロテクター ThunderPlugs Classic

80dB以上の音に長時間さらされるという環境は、回復が困難な聴覚障害をもたらすと言われています。THUNDERPLUGS(サンダープラグス)は、音の楽しみを損なわずに、あなたの耳とハートに心地よい音を届けるライブ用耳栓です。

出典: THUNDERPLUGS紹介ページ

 

ライブで耳栓をしてアーティストに失礼にならない?

せっかくのライブなのに、耳栓をしていたらアーティストに失礼かもと思われるかもしれませんが、ライブハウスを使用しているアーティストであればライブ用の耳栓に関しての知識は持っているはずです。
また、アーティストによってはライブの物販でライブ用耳栓を売っていたり、オフィシャルグッズとしてアーティストのロゴが入っているライブ用耳栓を売っていることもあるほど、ライブ用耳栓は広く使われています。

ご自身の耳が心配な時は、失礼かも・・・ということは考えずに是非ライブ用耳栓を購入して試してみてください!

 フェスに子どもを連れて行く時こそ耳栓を!

CDJには赤ちゃんや子ども連れのご家族もいらっしゃいましたが、お子さんの耳対策をしている方は私の見た限りではいませんでした。

あの大音量の中に子どもを連れていくのは避けるべきという意見も多くみられます。
でも、ライブやCDJ、ロッキンなどのフェスが好きで、子供を預けられなくて連れてくる方も多いと思います。

これは耳が弱くなってしまった私個人のお願いですが、お子さんをライブやフェスに連れて行くときはぜひイヤーマフをさせてあげてください。
小さい頃から何度も大音量にさらされていると、将来難聴になる可能性が高くなります。そうなる前に、イヤーマフの購入をご検討いただけるといいのかなと思います。