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自律神経失調症は治らない?うまく付き合っていく方法

こんにちは。

私は小学生の頃、自律神経失調症と診断されました。
それから30年弱経ちますが、今も症状は続いています。

サイトで検索すると「自律神経失調症は完治する」といった記事もありますが、正直私は「いや、もう治らんだろ」と思っています。

なので、この先もずっと自律神経失調症と付き合っていく覚悟をしているのですが、やっぱりこの症状は辛いのでいかに軽くするかと日々健闘しています

今日は私が自律神経失調症と付き合っていくために実践していることを紹介させてください。

ちなみに。
実は私、20代の頃にうつ病も患っていますがうつ病に関しては完治しました。
自律神経失調症とうつ病は似ているようですが、実際経験してみると全然違います。
自律神経失調症は薬を飲まなくてもなんとかなることもありますが、うつ病は病院に通って薬を飲まないと厳しいです。
なので、もし「うつ病かも」という方はぜひ病院へ行ってくださいね。

自律神経失調症とは

自律神経失調症は、わが国においては、自律神経のバランスが崩れてしまい、心身にさまざまな不調をもたらす状態を指します。身体面の症状としては、頭痛や動悸、倦怠感など、精神面の症状としては、集中力の低下などが挙げられます。自律神経失調症は、ストレスや生活習慣に関連して発症することがあるため、生活習慣を改善し、ストレスを軽減することが大切です。

自律神経失調症は、交感神経と副交感神経のバランスが崩れる、機能が亢進する、あるいは機能が低下することで発症します。

出典:自律神経失調症|メディカルノート

自律神経失調症で出る症状は人によってさまざまです。
なんとなく調子が悪くて病院に行ってみて、どこも悪くないので「自律神経失調症」と診断されるケースも多いと思います。

病気ではないので、周りの人に理解してもらうことも難しく、それが余計プレッシャーになってストレスとなり症状を悪化させることもあります。

私の症状

私の場合、以下のような症状が見られます。

<身体面>
頭痛
のどの詰まり
首・肩こり
耳鳴り
めまい
倦怠感
動悸
胃腸の不調

<精神面>
何もやりたくない
眠い

特に季節の変わり目に症状がひどく出るため、毎年春と秋は寝込むことも少なくありません。

昔は病院に通って薬を飲んでいた時期もありますが、結局治りませんでした。
なので、冒頭に書いた「もう、治らんだろ」という気持ちで「だったら少しでも楽になれるようにするにはどうしたらいいか」と考えるようになり、いろいろと試してきました。

以下は私が自律神経失調症とうまく付き合うために実践していることです。

自律神経失調症の症状を和らげるためにやっていること

寝る

だって眠いんですもの。症状が重いときは常に眠いです。
そんなときは夜更かししないで早寝しましょう。
普段は0時を過ぎてから寝ていますが、本当に体がやばいと思ったときは22時くらいには寝るようにしています。

それでも昼間眠くなる時は、あきらめて仮眠。
もちろん仕事があるので昼寝はできませんが、5分、10分でもいいので仮眠します。

アロマを焚く

アロマテラピーで検索すると自律神経によいとされている香りがいろいろ出てきます。
私もいろいろ試してみましたが、結論「自分が好きだと思った香りが一番効果ある」と思いました。

要するに、その時の自分が心地いいと思った香りが一番自分を癒してくれるのだと思っています。
・・・といいつつ、自律神経を整えるとされるおすすめのアロマをご紹介します。

  • ラベンダー
  • オレンジ・スイート
  • ベルガモット
  • マジョラム
  • ゼラニウム
  • ローズウッド

私はその時の気分でいくつかの精油をブレンドしています。
今は、すでにブレンドされている生活の木のブレンドオイル「ブレイクタイム」を愛用中です。

整体に通う

定期的に整体に通っています。通常は3週間に1回ですが、体調がよくないときは2週間に1回くらい行っています。
整体が直接自律神経失調症に効いているかと言われたら、私はその効果を説明することはできませんが、整体に行くことにより体の中のいろいろなものが正常に流れるようになるようで、体も気持ちも楽になります。
一口に整体といってもいろいろあると思いますが、きちんとカルテを作って継続的に自分の症状を把握してくださる先生にお願いするのがいいと思います。

岩盤浴に行く

岩盤浴で体の芯から温め、汗をかくことで自律神経にいい効果がでるそうで、月1くらいで通っています。
岩盤浴に行くようになってから新陳代謝もよくなったようで、今までは家のお風呂ではあまり汗をかかなかったのですが、家でも汗をかいてリフレッシュできるようになりました。

体を冷やさない

夏のクーラーのかかった部屋や、冬の寒い時期に体を冷やさないようにしています。
特に足首や足先、首元などを温めるようにして体がこわばらないように気を付けています。

予定を詰めすぎない

世の中には休日も人と会ったり、出かけたりすることでリフレッシュになりストレス発散できる方もいらっしゃるようですが、私の場合そういったことは自分の「休み」ではなく「イベント」に分類され、疲れがとれるということはありません。
確かに遊びに行くのは楽しいのですが、予定を詰め込みすぎると逆にストレスになってしまうため、休日は全く予定を入れない「完全オフ」の日を作るようにしています。
「予定がない=その日の気分でやりたいことができる」というのが自分の安心感につながっています。
そういう日は、ひたすらゲームしたり、ひたすら寝てみたり、家族と買い物に行ったりと自由気ままに過ごしています。

働き方を変える

これはもう社会人の方にとっては最後の手段かもしれませんが、私は毎日会社に出勤する自信がなかったのでリモートワーク(在宅業務)OKの会社に転職しました。
リモートワークといっても正社員で、自分でプロジェクトを持ったりしているので朝から晩までPCの前に座り、フルタイムで仕事をしています。また、オンラインで会議などもあります。月に数回は出社やクライアント先にも出向きます。
でも基本は家で仕事ができるので、どうしても体調が悪いときなどはすぐに横になったりできる安心感があるので助かっています。

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自律神経失調症ということを受け入れる

最初にも書きましたが、私は自律神経失調症と一生付き合っていく覚悟をしています。
そのためには、自分がこの症状を受け入れること、家族にも理解してもらうこと、そして家族に理解してもらうには家族に感謝することが重要だと感じています。

自律神経失調症で悩んでいる方に少しでも参考になれば幸いです。

http://yurulife.net/yoshikei/